門真国際映画祭2018 レポート

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門真国際映画祭2018終了しました。「ネクタイを締めた百姓一揆」ご当地映画の皮を被った本格歴史映画、いや両立できてるからご当地映画なのに本格歴史映画か???(今後はこう説明しようかと)by東北の田舎町在住有志、なおかつ147分大長編。
そもそも選出されたこと自体本気か?と少し思いましたけど。今風に言えば、メール二度見しましたもんね。
・最優秀脚本賞
映画部門において最も優れた脚本の作品に送られる
・最優秀ケータリング賞 
全部門共通で最も素晴らしい食事風景の写真に送られる
以上2つ受賞しました。門真国際映画祭関係者の皆様、ありがとうございました!

また惜しくも受賞は逃しましたが
・助演男優賞ノミネート 小野智明(ソガワ役)
映画部門において最も優れた助演男優に送られる
ノミネートは入選作品の中でも絞られて、4,5人ほどしか無いので、ノミネートされただけでもなかなかの結果です。

多分世界でも門真にしか無い「ケータリング賞」は最初何かの冗談、ネタ的な賞かと思いましたが、説明を聞いて共感しましたのでお読み下さい。食事風景の写真を送って欲しいということで最初何かの間違いではないかと思いましたが。そうではなく、映画(他こういった作品)の製作現場では、映像に出てこない様々な裏方スタッフの下支えがある。それが端的に表されているのが食事風景であり、それに敬意を表し門真独自の賞として設定されたのが最優秀ケータリング賞とのことでした。受賞できて大変光栄です。

また最優秀脚本賞は、原作や実話を基にした作品に与えることはあまり無いそうなのですが、フィクション部分が史実を汚すことなくむしろ綺麗に融合し物語を昇華している力量に対して、とのことでした。ええ、これはその通りですのでありがたく受賞させて頂きます。さすがこの田舎のおじさんおばさんばかりの大長編映画を、限られた時間枠の中で上映しようというチャレンジャーな審査員の方々は話がわかって助かります。ありがとうございました。

助演男優賞は受賞は出来なかったのですが、私たちの映画は登場人物が主要どころだけでも数十名となる群像劇ですので、ノミネートされただけでも存在感を示した感じです。有名な人も結構出演されてるんですよ、いまやインディーズという枠も必要ないくらいですね。

台風が来て一時閉館になったり大変でしたが、第一回とはとても思えないような熱意ある映画祭でした。授賞式、演出が素晴らしくて。あんなに盛り上がる映画祭って初めてでした。書きたいことはいろいろあるのですが長くなるので。主催の方々、映画祭スタッフの方々、駆けつけてくれた千田さん豊岡さん山内さん、本当にありがとうございました。

いやー大阪・門真、良かったです。皆さん大阪に寄ったとき、門真に立ち寄って下さいね!なんかたこ焼きが妙に安くてうまいんですよ。

  

   

  

  

   

 

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