2018年7月6日
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門真国際映画祭その2

スケジュール決定しております!
門真国際映画祭 7/27-29日

「ネクタイを締めた百姓一揆」は最終日29日の10:00頃よりメインスクリーンで上映となります。

他、28日にサブスクリーンでの上映もございます。

詳しくはhttp://www.kadoma-filmfes.com/

他の上映作品は劇場公開作、各地の映画祭での上映作品など有名な作品が多いようで、こちらも楽しみです。

そんな中で日曜日に147分も頂いて上映されるとは恐縮ですが、それ以上のものを観客の皆様にお届け出来る映画ですのでぜひ足をお運び頂ければと思います。

2018年6月26日
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門真国際映画祭2018 7/27-29

この映画は147分の長編自主制作映画ですが、選考を通過して映画祭で上映して頂けることになりました。大阪府門真市で行われる、門真国際映画祭です。
http://www.kadoma-filmfes.com/

映画祭というのは日程が決まっているため、限られた時間枠の中で上映作品を選定しなければならない。集客確実な話題作ではない大作を上映するというのは結構難しいんですね。そんな中で、選んでいただいたことに驚くとともに、大変ありがたい気持ちです。

地元だけの武勇伝にならないよう、普遍的なテーマ(ざっくり言えば物的インフラ整備に込められた人々の思い)を込めて作りましたので、どの地域で観ていただいても面白いはず、という確信はあります。3月の久慈の上映でも、お客様の反応は良く、地域を離れ客観的な視点で見て頂ける感じを受けていたところでした。ですので、大阪、門真市の皆様にもきっと何か伝わるものがあると思っています。

2018年4月18日
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この映画の製作を振り返って~監督から 58

第58回 全体で見れば資金を集めるための時間はありましたし、集めやすいように情報もたくさん出しました。予定した金額は内容を考慮すれば大きな金額では無かったはず。

資金の件はちょっと複雑で、そもそも準備委員会が機能していなかったので、クラインクインの時にまだほとんどお金がありませんでした。そして企画者は自身の都合で一旦ドロップアウトし、製作委員会は資金を担当すると手を上げた当時の顧問という人物が引き継いだが結局何も行われなかった。その状態で撮影は進んで行き、撮影が後半に入り映画の完成が見えてきたところで、このことが大きな問題になった。

ここで企画者が本格的に復帰し、再度資金を集め始めたが、うまくいかなかった。なぜか。

2018年3月28日
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この映画の製作を振り返って~監督から 57

第57回 その他、こういった形で説明しにくいスタッフや、スタッフ外の方々の様々なご協力で、映画の製作は進んでいきました。前にも書いた通り、トラブルが無かったわけではありませんが、各人が知恵を絞って困難を乗り越えて行く様はとても頼もしく、手放し運転しても大丈夫かなと錯覚するほどでした。

それが錯覚だと気付かざるを得なかったのは、資金集めの件が進んでいなかったからです。

2018年3月26日
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久慈上映会終了しました。

久慈での上映会(映像アートマネージャー養成講座in久慈さん主催)無事終了しました。


久々の久慈。ロケではお世話になりました。

遠方でのことで果たして集客がどうなのか?と心配でしたが、この映画を推してくれた畠山さんの全力疾走はじめ、主催の皆さんのおかげで70名のお客様に来て頂けました。結構早くから(上映開始1時間も前から)並んで頂いて恐縮でしたが嬉しかったですね。

 

タダセイコウ役の堀切さんの歌でお客様を迎えて、上映・・・。設備もよくいい状態で上映してもらえました。関係者のトークがあり壇上には私と堀切さん(製作)松本さん(録音)高橋哲郎くん(照明)と上げて頂いていろいろ話をさせてもらったのですが。司会の畠山さんが映画の内容に踏み込んでくれたのが嬉しかった!あとはみんなうまく喋って多分、映画の製作状況や内容も今までで一番伝わった。物販もすごく売れました。

 

というか観客の皆さん、上映主催の皆さんとも、映画として見てくれたのが嬉しかったなー。と。上映終了後、私は久慈に宿泊だったのでミーティング等含め出席させて頂いたのですが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。なぜか。とてもシンプルな話で、映画を大事にしている方々と出会うことが出来た。なんかいろいろ言ってはまずそうなことも含めて話しましたけど、結論としてはそう、映画を見せる仲間、という感じが凄くあって、楽しかったんだと思います。上映終了後のミーティングで、なんか涙が出たんですよね―。

映像アートマネージャー養成講座は、宮古シネマリーンの櫛桁さんがここ数年毎年沿岸部で開設している講座です。映画などの映像作品を、正式に上映するためにどうすればよいか、を学ぶことの出来る、地方では本当に数少ない場です。今回は久慈の受講生の皆様によって私達の映画が上映されましたが、沿岸部各地で受講生の皆さんが上映会活動、映画祭開催など行い、映画の芽が育っているようです。

そのような団体ですので、作品をとても大切にして下さって、ご来場頂いた観客の皆様に映画をちゃんと届けることが出来たのだと思います。

皆さん本当にありがとうございました。

2018年3月18日
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この映画の製作を振り返って~監督から 56

第56回 食事つまりまかないは、映画には映りませんので、直接関係ありません。ですが、その日のスタッフのモチベーションを大きく左右する可能性があるため、責任は重大・・・というのは私はそこまで考える余裕がありませんでしたが、きっと彼らは考えていたと思います。そうでなければ毎回美味しい食事が出てくるわけはありません。ロケ地には大体は満足な調理場がないので、事務局から運んだりすることもありました。少ない予算や持ち寄った材料で、どうしたら飽きないメニューが作れるか、心を砕いてくれたものと思います。

2018年3月12日
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この映画の製作を振り返って~監督から 55

第55回 キャストは、今回の映画は何しろ・人数が多い・拘束期間が長い・映像なので年令や性別を誤魔化せない、等の理由もありましたし、とにかく年齢と性別くらいの条件で、あとは不問で手当たり次第声をかけて頂きました。演劇経験者やテレビで活躍していたメンバーがいて助かりましたが、多くは未経験者です。セリフを覚えてそれが自分の言葉のように口から出るようになるには、努力が必要です。そして現場では細かい動き、タイミング、表情、相手とのかけ合い。時には寒い中でも設定の関係で薄着で・・・でも実はとても楽しいのもキャストかな。という気もしますがね。

2018年3月8日
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この映画の製作を振り返って~監督から 54

第54回 メイクは細かい技術が必要な部署なので、少数精鋭で毎日参加になる。しかもキャストが多いと時間がかかるので、現場入りが通常のスタッフより早いのです。また撮影が始まってからも途中で何度も化粧直しが入るので帰れません。簡単には増員できず、毎日早起き。でも非常にチームとして安定した活動をしていたのがメイクです。皆さん意思が強くてブレず、女性ばかりでしたが男性よりはるかに頼もしかった。メイクそのものが裏方ですし、男性キャストが大半であるこの映画では、映画に出るということも少ないスタッフです。でも14年の歳月を描くこの映画で、どうしても必要なスタッフでした。

2018年3月6日
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この映画の製作を振り返って~監督から 53

第53回 照明部は現場での準備が大変な部署です。写り込まない位置に、きれいに見えるように照明をセットするには想像力が必要です。キャストもカメラも動きますし、太陽や外の光も場合によっては変化します。カットごとの不適合が置きないようにシーン全体を見通す必要があります。リハを見ながら先回りしてセットしないと撮影に間に合いません。広いシーンでは人数も道具も足りません。メインキャストと兼任のメンバーも多く大変でしたが、他の部署や個人の持ち物等、いろいろな協力も得て、各シーン乗り越えていきました。

2018年3月5日
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この映画の製作を振り返って~監督から 52

第52回 撮影部は私が撮影を兼任していたのですが、他経験者が2名おり、人数が少ない割にはそこそこの実力を持ったチームだったと思います。彼らの撮った素晴らしいカットも映画の中で度々登場してきます、私が頼んでいたのと違うカットもあるのですが、それより良かったなと思うこともしばしばです。特にプライベートな話などしないチームでしたけど仕事人的でやりやすかったですね。