キャスト

【主要キャスト紹介】 

1. 多くは実在した人物をモデルにしていますが脚色も加わっています。

2. 駅建設に関わった人物が膨大で全て登場させることは出来ず一部人物に集約しています。

3. 物語の都合上、モデルのない新たな登場人物も登場します。

 

◎新花巻駅

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人ではないが、この映画の主人公。
東北本線花巻駅からは約6km離れた田園地帯「矢沢」にそびえ立つ。
昭和46年10月12日の国鉄の東北新幹線実施計画では設置予定が無かったが、様々な人々の活躍と時代の変遷の中で、東北新幹線では初めての請願駅として設置されることになり(水沢江刺と同時)、昭和60年3月に開業した。

 

◎新幹線問題対策花巻市民会議
東北新幹線工事実施計画が発表された直後に結成された有志団体。
商店街の経営者が多く在籍した。
情熱と知略に満ちた運動を展開する。

 

・市民会議 ジンノスケ (金野佳博)
ジンノスケ

市民会議最年長者で、市民会議議長。
公社勤務で岩手県知事の部下であったが、花巻市内では無名人。
知事と同じ満州開拓の経験を持ち、岩手に戻ってからも郷土の開発に人生を捧げた。
燃えるような情熱と、岩石のような意思で、市民会議を引っ張る。

・市民会議 フジショウ (藤原俊春)
フジショウ

前面には出ないが状況を分析しつつ後方支援する市民会議の副議長。
建設会社社長で花巻市の発展を切に願う。
冷静な判断力で「読みのフジショウ」とあだ名された。

・市民会議 まるかん(千田秀幸)

マルカン

前面に出るのが好きな市民会議副議長。
百貨店経営者で良くも悪くも商売ッケ丸出しなのがわかりやすい市の有名人。
人情に熱く時に感情的になりすぎる市民会議のムードメーカー。

・市民会議 セイザンボウ (城戸直行)

セイザンボウ

市民会議総務委員長。
書店経営者でまるかんとは向かい合わせで商売を営む朋友。
陸軍士官学校出身でこれと決めたらブレない精神力の持ち主。

・市民会議 タニカワ (小原良猛)

タニカワ

市民会議渉外委員長。
しかし渉外を担当するには少々喧嘩っ早い。
本業は空調設備屋。感情豊かで愛妻家で恐妻家。

・市民会議 タダセイコウ (堀切和重)

タダセイコウ

市民会議企画委員長。
線路の通る矢沢出身の市議会議員。
ヤエガシ市長派筆頭であったが、新幹線問題を機に抜け目なく路を乗り換える。

・市民会議 カンノ (中村真澄)

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青年会議所からの参加メンバー。
靴屋を営む。青年会議所絡みで国会議員オザワとは知人。
東北本線花巻駅勤務のソガワとは昔の同級生。

◎花巻市
この物語の舞台となる花巻市の役所。
市民会議からの運動を受け継ぎ発展させる

・花巻市役所 ヤエガシ市長
工事実施計画発表当時の市長。
元国会議員。
実績は各方面にあったが新幹線では花巻の駅落選の責任を負わされる。
失意のまま退任。

・マンノスケ〈助役→市長〉 (高橋広朗)

マンノスケ

工事計画発表当時は助役で、駅誘致運動を諌める側にいた。
発表後は市民会議に積極的に協力し、市長就任後その運動を引き継ぐ。
時代に翻弄され揺れる国鉄に戸惑いながらも問題に粘り強く立ち向かう。

・ヘライ (田中文人)

2

若手職員。花巻市の都市計画に携わる。

・ヒラカ (佐々木竜也)

4

若手職員。花巻市の都市計画に携わる。

・フジト (穂坂栄一)

6

若手職員。花巻市の都市計画に携わる。

・シミズ (高橋哲郎)

5

若手職員。花巻市の都市計画に携わる。

◎矢沢地区地権者会
矢沢は当時田園地帯であったが、
当初計画で新幹線が花巻に停車しないことになったために、
新幹線の線路が通る事になった。
その矢沢地区の地権者会。

 

・スギヤマ (佐藤正明)

7

用地買収時の地権者会の会長。
路線変更を当初目的とした市民会議とは一時対立するも、
後に協力し、測量拒否などの運動で国鉄を揺さぶる。

・フジヤマ、オシキリ、カワムラ、タナカダテ
地権者。

◎日本国有鉄道

当時のいわゆる三公社五現業の1つ。
国有企業であるゆえの矛盾を抱えたまま、時代に流されていく。
マル生運動、スト権スト、後の民営化など。新花巻駅誕生のカギを握る。

 

・タカハシ〈理事→技師長〉 (東海林浩英)

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国鉄本社所属。花巻の新幹線を切望する気持ちに共感。

・ソガワ (小野智明)

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国鉄花巻駅勤務の駅員。
変化のない日々に退屈し、労働組合になんとなく加入している。
カンノとは昔の同級生、後にタケシの高校の同級生だったエリと同棲。

・タケシ (高橋洋)

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コトコ、エリと同級生で、総決起大会で新幹線に興味を持ち、
高校卒業後国鉄入社。国鉄花巻駅に配属となる。

・カネハラ (菅野良業)
盛岡工事局長。地権者との交渉係。間に立たされ四苦八苦。

・フジワラ (林篤志)  ムラマツ (近藤光)
国鉄花巻駅勤務の駅員。労働組合になんとなく加入している。

・岩手県知事チダ (小岩悟)

9

計画発表当時の県知事。ジンノスケとは旧知の関係。ただし金ケ崎出身。

・岩手県知事ナカムラ (上川陽一)

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チダの後、計画進行当時の県知事。

・ショウゾウ (藤本勝博)

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市役所職員ではないがマンノスケの気心の知れた人物。

・コトコ (中村美紀)

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タケシの高校の同級生。
東北本線花巻駅前のタバコ屋の娘で、新幹線が花巻に来るのを楽しみにしている。
高校卒業後上京。

・エリ (藤原芽衣美)

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タケシの高校の同級生。後にソガワと同棲。

・タカキン (佐野孝一)

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青年会議所理事長。
セイザンボウの高校の後輩で総決起大会では司会を務める。

◎花巻商工会議所
一坪献上運動などで駅設置を後押し。

・オザワ (伝野千歳)

11

計画発表当時、国会議員になったばかりの新米議員。
水沢で強い地盤を持てず、花巻で活動。
野球好き。

・カクエイ (高橋茂)

10

日本列島改造論などで注目の政治家。
計画発表後、総理になった。

2件のコメント

  1. カネハラ役 正しくは菅野良業です。 菅原になってました。( ゚Д゚)

    • 菅野さん!
      大変失礼致しました。
      訂正しておきましたのでよろしくお願い致します。

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